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※当ブログはサイクル理論に基づいて書いています。

 

サイクル理論は、天井、底の時間帯を把握する手法です。

 

4HC=4Hサイクル(4時間足)
MC=メジャーサイクル(日足)
PC=プライマリーサイクル(週足)

 

こんにちは♪専業トレーダーのりさです♡

トータル収支がプラスであれば良い

トレードで利益を出す事は簡単です。しかし、難しいのは、それを継続する事です。

どんなトレーダーでも勝ち続ける事はできません。「どんなトレーダーでも」です。

多くの人は、この点を勘違いしています。

時には勝ったり、時には負けたりして、トータル収支がプラスであれば良いのです。

常に勝つことは、預言者か超能力者しかできないでしょう。

 

極論、相場は上がるか下がるかです。

単純計算では、適当にやっても50%は勝つ事になります。

サイコロやあみだくじで決めても同じです。

 

勝つと調子に乗り、負けるとヤケになる

多くの人はタイトル通りの「勝つと調子に乗り、負けるとヤケになる」という心理が働くでしょう。

だから、大切なのは「負け方」や「勝ち方」なのです。そして、勝った後や負けた後が大切なのです。

FXで重要なトレード手法は、「損小利大」がテーマなのです。

 

人間は精神的に弱い生き物なので、勝つと調子に乗り、負けると大胆になるという傾向があります。

 

勝ち続けるとポジションサイズを大きくしてみようと思う人が多く、負けた場合にも、ポジションサイズを大きくしようとする人が多いです。

これは、勝った場合は調子に乗り、負けた場合はその分を早く取り返したいという心理が働くからです。

 

投資において、無計画にポジションサイズを大きくする事は厳禁です。

FXや株の投資に問わず、ビジネスオーナーなど稼いでいる人ほど、地道な作業を淡々と繰り返しています。

勝った後であっても、当然その地道な作業を継続しなければいけません。

 

負けた場合には、まず冷静になって、自分が最初に決めたルールをもう一度確認しなければいけません。

残りどれだけの損失まで耐えれるのか、今回のトレードにおいて致命的なミスはなかったか。

負けた時は、少なくとも以前より資金が減っているので、ポジションサイズは小さくするべきです。

 

トレードで稼ぐと言えば、かっこいいイメージを持つ人は多いです。しかし、実際のところ、投資とは非常に孤独かつ単純な作業の繰り返しです。

勝ったといって歓喜し、負けたといって落胆していたら身がもちません。

 

あなたは一攫千金を狙っているのでしょうか?それならそれでも構いません。

しかし、単純計算の確率論で言えば50%の倍々ゲームですが、数学的に言えば本当は50%以下の確率なのです。

 

トータルでプラスにしなければ意味が無い

資産運用しようとしているのであれば、トータルでプラスにする為に、しっかりとルールを決めて、地道な作業を繰り返すしかありません。

 

全ては慣れる事が必要です。

人はどうしても自分のお金の上下には心が動かされてしまいます。

稼ぐことに慣れ、損にも慣れ、心動かされず、ルールを守り続ける。そして、常に相場の状況を把握しつつ、勉強も続け、工夫もしていかなければいけません。

投資で稼ぐというのは決して楽しく、楽なものではなく、他のお金稼ぎと同じく茨の道とも言えるかもしれません。

 

これができないのであれば、普通に働いた方が良いと思います。

少なくとも労働の対価はマイナスにはならないので。

 

しかし、多くの技術の様に、一度身に付けたら、人生においてかけがえのないものになるはずです。

私としては、1人でも多くの人が本気でFXというモノと向き合って欲しいです。

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