FXでもサイクル理論を使っていますが、
もちろん仮想通貨でも使っています。
サイクル理論とは、天井と底の時間帯を把握する手法です!
天井の出現する時間帯と底が出現する時間帯を把握するなんて
かなり優位性があると思いませんか?
では、みんな大好きリップルで説明しますね!
XRP/JPY
日足チャート
起点(安値)を1本目としてローソク足の数を数えます。
ずっと数えて行くと59本目に安値が来てますね!
安値→高値→安値
言い方を変えると、
底→天井→底
これが1サイクルとなります。
リップルは、50~60日前後のサイクルが存在すると定義しています!
50~60日前後にボトムを付けるということですね!
※サイクルには短縮、延長が存在します。(別記事に記載します)
日足チャート
終点=起点になります。(ボトム)
新しいサイクルが始まることをサイクルスタートと言います。
サイクルスタートすると、必ず天井に向けて上昇します!
天井を付けると、必ずボトムに向けて下落します!
規則性が分かって来たでしょうか?
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次は、サイクルの天井についての考え方と、フォーメーションについて書きますね!
仮想通貨 サイクル理論② 天井の位置によって変わるフォーメーション!
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