サイクル理論 損切りラインの決め方とは!?
皆さん、損切りラインは適切な位置に置いていますか!?
置けてないと、当たり前に損切りに掛かってしまいますね。
サイクル理論を使った、損切りの決め方とは!?
それは、ズバリ!
底、天井を想定しているところを抜けたところに損切ラインを設ける!です。
それはなぜか!?
底だから損切りに掛からない!天井だから損切りに掛からない!からです。
損切りに掛かれば、天井、底ではなかった!ということですね!
画像は、オレンジ色の損切りライン、青色の損切りラインを設けた場合です。
こんなチャートパターンって、よくありますよね!?
この画像を見たら分かりますが、
中途半端な位置に損切りライン設けても、当たり前に狩られるってことですね!
損切りは、そのシナリオが崩れるから、この位置に置きます!ってやり方が良いです。
青色の損切りラインは、底を想定して損切りラインを設定しています。
オレンジ色の場合は、ん~~~、、、分からん!(笑)
そんなに遠いところに損切りライン置けないです!って思ったあなた!
”メンタル的に楽に遠いところに置ける方法があります!”それはコチラ↓
サイクル理論⑤ 資金管理編
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