仮想通貨　サイクル理論②　天井の位置によって変わるフォーメーション！

2018年1月15日 2018年1月15日

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※当ブログはサイクル理論に基づいて書いています。

サイクル理論は、天井、底の時間帯を把握する手法です。

4HC＝４Hサイクル（４時間足）
MC＝メジャーサイクル（日足）
PC＝プライマリーサイクル（週足）

こんにちは♪専業トレーダーのりさです♡

トランスレーション

前回は、天井と底の時間帯のお話をしました。

今回は、フォーメーションについてです！

天井の位置によって、フォーメーションが変わります。

天井の位置が、サイクルの中心より右側の場合はライトトランスレーションと言います。

この場合、起点のレートを割れずに終点のボトムを付けます。（アップトレンド）

天井の位置が、サイクルの中心よりも左側の場合はレフトトランスレーションと言います。

この場合、起点のレートを割れて終点のボトムを付けます。（ダウントレンド）

ライトトランスレーションは、起点を割れないのがセオリーなので

起点割れに損切りを置いてのロングエントリーがスタンダートな戦略になりますね！

レフトトランスレーションの場合、起点割れ狙いのショートが有効ですね！

なので、利食いは起点以下で利食いするイメージです！

ロング狙う場合は起点を割れた後に、ボトムでのロングを狙います。

以下は仮想通貨　サイクル理論についての記事になります。

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