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※当ブログはサイクル理論に基づいて書いています。

 

サイクル理論は、天井、底の時間帯を把握する手法です。

 

4HC=4Hサイクル(4時間足)
MC=メジャーサイクル(日足)
PC=プライマリーサイクル(週足)

 

こんにちは♪専業トレーダーのりさです♡

スプレッドとは!?

 

スプレッド(spread)とは、取引の際に発生する手数料のことです。

FX会社は、この取引手数料を利益として稼いでるんですね!

良いビジネスですね。(笑)

 

買値(ASK)と、売値(BID)の差がスプレッドになります。

上の画像は、ユーロ円です。

 

買値 122.324    売値 122.318

この場合スプレッドは、0.6銭(0.6pips)になります。

 

スプレッドは重大指標発表、パニック相場で大きく動く際は

スプレッドが大きく広がることがあります。

 

外貨預金や外貨MMFと比べて、取引コストが比較にならないほど物凄く安いのがFXの特徴の1つ。

FXの取引コストには売買手数料(取引手数料)とスプレッドがあるが、それはFXの中でも非取引所取引(店頭取引)と取引所取引ではちょっと異なっています。
その為、ここでは非取引所取引と取引所取引に分け、取引コストについて説明します。

まず、非取引所取引の場合ですが、今現在、売買手数料は無料という会社がほとんどです。
そして、売値と買値の差であるスプレッドは、FX証券会社間の競争が激化しています。
最近では、米ドル/円のスプレッドがわずか0.15銭というFX証券会社も出てきました。
主要FX証券会社の多くは、米ドル/円のスプレッドが1銭以下で、2銭にまで範囲を広げれば、非取引所取引の大半のFX証券会社が含まれます。

ちなみに、通貨ペアが違えばスプレッドも異なります。
米ドル/円の様な通貨ペアは非常に狭いですが、マイナーな通貨ペアになるほど、スプレッドは広くなってきます。

 

 

・スプレッド一覧はコチラ

👉通貨ペア

 

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