♡LINE登録者限定で

無料で8大特典プレゼント♡

 

下記のLINEから

エントリー配信・相場分析配信しますので

必ずLINE登録して下さい♪
LINE登録者限定で8大特典を

無料でプレゼントします!

 

 

 

※当ブログはサイクル理論に基づいて書いています。

 

サイクル理論は、天井、底の時間帯を把握する手法です。

 

4HC=4Hサイクル(4時間足)
MC=メジャーサイクル(日足)
PC=プライマリーサイクル(週足)

 

こんにちは♪専業トレーダーのりさです♡

プロトレーダーにも大人気!?「一目均衡表」とは?

 

一目均衡表とは 時間の流れを軸として、相場のバランスを重視している指標 です。日本人のトレーダーが、7年をかけて完成させ、現在では多くのプロトレーダーから支持されている確固たる実績を持つテクニカル分析のひとつです。

上のチャートのようにローソク足に対して「先行スパン1、先行スパン2、遅行スパン」が振り分けられており、それぞれが緻密な計算式で算出されています。

複雑にも見える一目均衡表ですが、"一目"(ひとめ)でわかるから"一目"(いちもく)と言う単語が使われているんですね。

でもどこを見ればええねん!?

その鍵は「」にあります。

 雲のみで相場観がわかる からです。

単純に、「ローソク足が雲を上に抜けると上昇トレンド、ローソク足が雲を下に抜けると下降トレンド」になります。特に雲が薄いところをローソク足が抜けるとトレンド転換です。

逆に雲が厚いところをローソク足が少し抜けても、ブレイクせずに跳ね返されることがほとんどです。つまり、雲は抵抗線を意味します。雲の中はレンジ相場

雲が厚いときは突き抜けることが難しく、ぶつかっても跳ね返されやすいのです。

 

このように初心者でも「薄めの雲を抜けた!トレンド転換か!」と一目で見てわかります。そのため、一目均衡表のグラフを参考に、移動平均線やボリンジャーバンドと組み合わせて使う人がたくさんいます。

ぜひ一目均衡表もマスターしてください!

おすすめの記事